ビデオウォールコントローラ4入力4K HDMI,DP入力 超小型 12x12の大画面適合[bvTVW4K-Ex9]

ビデオウォールコントローラ4入力4K HDMI,DP入力 超小型 12x12の大画面適合[bvTVW4K-Ex9]

ビデオウォールコントローラ4入力4K HDMI,DP入力 超小型 12x12の大画面適合[bvTVW4K-Ex9]

ビデオウォールを構築するための画面分割装置です。HDMI4系統およびDPの多チャンネル、最大4K60Hzが入力可能です。出力数は6チャンネルと9チャンネル版があり、本機は9出力です。いずれも同様な操作系で画面配置は小画面の構成から4x4=25を超える大・多画面構築することも容易にできる操作性を持ちます。最大12x12 の144画面設定可能。本機は複数使用します。出力はHDMIで解像度は1080P、回転も可能ですので多様なモニター画面の配置が可能です。ステレオ音声出力端子装備 入力の4画面を同時に表示することもできます。付属の赤外線リモコンとパネル、RS232でコントロールできます。 監視システム、巨大ビデオウォール、大画面広告、展示会、店舗、デジタルサイネージ、プロジェクションマッピング、ゲーム、アーケード、Eスポーツなど多様な用途でご使用いただけます。

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ビデオウォールを構築するための画面分割装置です。HDMI4系統およびDPの多チャンネル、最大4K60Hzが入力可能です。出力数は6チャンネルと9チャンネル版があり、本機は9出力です。いずれも同様な操作系で画面配置は小画面の構成から4x4=25を超える大・多画面構築することも容易にできる操作性を持ちます。最大12x12 の144画面設定可能。本機は複数使用します。出力はHDMIで解像度は1080P、回転も可能ですので多様なモニター画面の配置が可能です。ステレオ音声出力端子装備 入力の4画面を同時に表示することもできます。付属の赤外線リモコンとパネル、RS232でコントロールできます。 監視システム、巨大ビデオウォール、大画面広告、展示会、店舗、デジタルサイネージ、プロジェクションマッピング、ゲーム、アーケード、Eスポーツなど多様な用途でご使用いただけます。【特徴】● ビデオ入力は HDMI 2.0が1系統、HDMI 1.4が3系統、DPが1系統● 入力解像度は 最大4K@60hz HDCP 2.2、DPはDP 1.2規格、最大4K@60Hz● 大画面表示の他、4入力すべての4画面を同時に表示可能。PIPも可能● 簡単設置、フロントパネルとリモコン、RS232で簡単操作● 画面を回転させて隙間を狭くして集めた場合、画像を反転させて対応させることができます。  ● ステレオ音声出力端子装備 ● 出力は90度、180度の回転が可能。180度は画面構成が2段の時のみ。 90度回転を利用するとモニターを横長にも縦長にも設置して画像構築できます。図は2画面の場合の一例  ● 小型軽量、静音設計。ファンによらない高放熱設計● PC、アンドロイド搭載テレビボックス、ゲーム機からの入力にも高い適合性【仕様】●入力   HDMI 1 : HDMI 2.0準拠 最大3840x2160@60Hz対応  HDMI 2,3,4: HDMI 1.4準拠 最大3840x2160@30Hz対応  DP : Display Port 1.2 最大3840x2160@60Hz対応● 入力最高ピクセルレート 600MHz● 出力  HDMI1.3 準拠 1920x1080/60Hz  ● 画像構成   (x,y) のそれぞれ縦横の画面数として、x は1から12まで、yも1から12までの画面数設定可能● 出力最高ピクセルレート 165MHz● 音声出力    3.5mm ヘッドホン端子● 操作方法 フロントパネルと赤外線リモコン、RS232● 出力画像回転  0°、90°、180°(画面構成により)● 動作温度範囲 0℃-50℃● 電源   DC12VACアダプタ● 消費電力 12W● 寸法 270 x 122.5 x 20mm ● 重さ 840g 【梱包内容】● 本体● リモコン  (電池は別売り)● DPケーブル● ACアダプタまたはACケーブル(機種による)● 取り扱い説明書【納期】在庫がある場合、正午までのご注文確定で当日発送。在庫がない場合ご下命後の手配となります。納期はご下命後1-2週間程度です。【パネル詳細】●  A: RS232 ループアウト端子。本機を多数つなげて使用する場合、次の機器に指令を渡します。 B:ネットワーク端子。TCPプロトコルで機器をコントロールできます。 C:RS232指令入力 D:ボードID設定用ディップスイッチ。本機を多数接続しするときに機器を識別するための設定です。 E:赤外線受光部 F, G, H,I: 4 HDMI入力。 Iのみ 4K60、F/G/Hは4K30。端子の横にそれぞれLEDがあり、入力があると点灯します。 J: DP入力端子。4K60が可能。 K: 音声出力端子  L: DPリング出力。本機を多数使用するとき、この端子から次の本機にDP信号を渡すことができます。端子横のLEDは、このDP出力がつながれているときに点灯します。 M: 電源スイッチ●  N: 電源入力。付属のACアダプタを接続します。 O, P, Q, R, S, T, (9出力の場合 U, V,Wもあります): HDMI出力端子。端子の横にそれぞれLEDがあり、モニターに接続されていると点灯します。● リモコン Ent : 確定ボタン Esc : エスケープキー Row : 画面モードの 行数指定 値は1から12 Col : 画面モードの 列数指定 値は1から12 Win : 全体の画像のなかのこの窓の番号。 Src : 入力の番号の指定。1はHDMI、2はDP +,- : PIPの子画面の位置調節 双方向矢印、Zoom : PIPの子画面の大きさ調節 四角の図 : それぞれ4画面、2画面、1画面 R90 : 入力画像を90度回転。 R180 : 2行構成の時、上側画像を180度回転【複数台接続の概念】IDを設定することで最大15台の本機を接続できます。Device が本機、その後の数字は何台目の本機かを示します。ID設定は本体パネルにあるディップスイッチで行います。● 出力配列例  複数台接続して大画面を構築● 9出力機を1台使用した場合の配列と画素数● 出力配列例  3x3構成9出力型本機を1台使用します。DIPスイッチは図のように設定する必要があります。● 出力配列例  3x6構成9出力型本機を2台使用します。各機のDIPスイッチは図のように設定する必要があります。● 出力配列例  3x9構成9出力型本機を3台使用します。各機のDIPスイッチは図のように設定する必要があります。● 本機を複数組み合わせた場合にできる出力配列と画素数【出力と画面の配置】● 出力配列例  4x3,8x2構成(本機を複数使用します)● 出力配列例  3x3構成(本機を複数使用します)● 出力配列例  2x6構成 (本機を複数使用します)● 出力配列例  5x5構成 (本機を複数使用します)【AVシステム構築について】アイシルはハイビジョン放送機器の開発経験のあるエンジニアが、機器の動作実験を通して常にノウハウを蓄積しています。お客様が複数のハイビジョン機器やPC、AVアンブなどを使用してシステムを構築する場合には、弊社から適合できる分配器、切替器、マトリクス、延長器、変換器を弊社取り扱い製品の中から選択しご提案いたします。必要に応じ実験し、確認をすることも頻繁に行っています。システム図案をFAXやメールでお送りいただけば検討させていただきます。既存の機器で対応できず、特注となる場合には放送機器の開発会社などをお探しできます。【使用上の注意 ケーブル】ディスプレイまでの距離が長くなる場合は光ファイバーHDMIケーブルが有効です。【ご注文について】企業様で、ネットショップでは購入しにくい場合は弊社の営業でご注文を承ります。こちら よりご遠慮なく見積をご依頼下さい。

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